ブースのデザインを考えるとき、意外と悩むのが色選びです。「コーポレートカラーをそのまま使えばいい?」「目立つ色のほうがいい?」——今回は、ブースカラーの決め方を整理します。
基本は「ブランドカラーを軸に、3色以内」
ブースはブランドの立体的な名刺です。会社やサービスのキーカラーを軸に据えれば、ロゴやパンフレットとの一貫性が生まれ、記憶にも残りやすくなります。色数はベース・メイン・アクセントの3色以内に抑えるのが鉄則。色が多いほど、賑やかではなく雑然と見えるリスクが上がります。
隣のブースと「差がつく色」を考える
会場では、隣り合うブースとの相対的な見え方が効いてきます。たとえば周囲に白いブースが多い展示会なら、濃色のブースは遠くからでも一目瞭然です。過去の会場写真を見て、その展示会の「多数派の色」を知っておくと、埋もれない色選びができます。
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1小間のブース、いくらでつくれる?
いずれも1小間(3m×3m)・税別。照明込みで、ターポリンやパネルなどの装飾は別料金です。
色には「役割」を持たせる
メインカラーは壁面や什器に、アクセントカラーはキャッチコピーや体験コーナーなど「見てほしい場所」に。こう決めておくと、色が視線誘導の道具になります。白や木目は空間を広く清潔に見せ、濃色は高級感と締まりを生む——色の性格を知って、ブースの目的に合わせて使い分けましょう。
まとめ
ブランドカラー軸の3色以内、会場の多数派との差、色への役割分担。色選びに迷ったら、この3つの視点に立ち返ってみてください。
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