初めての展示会出展では、誰もが似たような場所でつまずきます。先人の失敗をあらかじめ知っておけば、同じ穴は避けられるはず。今回は、初出展でありがちな失敗を5つ紹介します。
失敗①: 準備が「モノ」に偏る
ブースやパンフの準備に追われ、声かけの練習や目標設定など「動き方」の準備が後回しになるパターンです。立派なブースができても、スタッフが棒立ちでは成果は出ません。モノの準備は早めに固め、直前期はヒトの準備に充てましょう。
失敗②: 詰め込みすぎのブース
あれも見せたい、これも伝えたいと欲張った結果、何の会社か分からないブースになる——最も多い失敗かもしれません。伝えることを絞る勇気が、結果的に一番多くの人に伝わる道です。
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いずれも1小間(3m×3m)・税別。照明込みで、ターポリンやパネルなどの装飾は別料金です。
失敗③: 会期中に燃え尽きる
初日に全力を出しすぎて、2日目以降は声も出ない…。展示会はマラソンです。休憩をシフトに組み込み、水分と喉のケアを忘れずに。ブースの成果は、最終日の最後の1時間まで生まれ続けます。
失敗④・⑤: 名刺の山を放置、記録を残さない
会期後のフォローが遅れて、せっかくのリードが冷めてしまうのが失敗④。そして、よく聞かれた質問や反応の記録を残さず、次回も同じ手探りから始めるのが失敗⑤です。展示会は「終わってから」が本番。フォローと振り返りまでが出展です。
まとめ
動き方の準備・情報の絞り込み・ペース配分・迅速なフォロー・記録。5つの落とし穴を知っているだけで、初出展の成功率は大きく上がります。
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