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展示会お役立ちコラム

名刺だけでは分からない。展示会アンケートの設計術

展示会で名刺はたくさん集まったけれど、後から見返すと「この人がどれくらい興味を持っていたのか思い出せない」——そんな経験を防ぐのがアンケートです。今回は、答えてもらいやすく、営業に活きるアンケートの作り方を紹介します。

質問は3つまで。30秒で終わる設計に

展示会の来場者は忙しく移動しています。設問が多いアンケートは、その場で断られるか、適当に埋められるかのどちらかです。本当に知りたいことを3問以内に絞りましょう。おすすめは「①検討状況(情報収集/比較検討/導入予定)」「②興味を持った製品・サービス」「③連絡してよいか」の3点。これだけで営業の優先順位付けには十分です。

選択式にして、その場でチェック

記述式は答える側の負担が大きいので、基本は選択式に。スタッフが会話しながらヒアリングしてチェックを入れるスタイルにすると、来場者の負担はほぼゼロになり、回収率が大きく上がります。アンケートは「書かせるもの」ではなく「会話のメモ」と考えると設計が変わります。

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名刺とセットで管理してこそ活きる

アンケートは名刺とホチキスで留める、または名刺番号を書き込むなどして、必ず紐付けて保管します。会期後のフォローで「ご興味をお持ちだった〇〇の件」と具体的に書けるかどうかは、この紐付けにかかっています。回収したアンケートはその日のうちに温度感順に仕分けておくと、翌週のフォローが一気に楽になります。

まとめ

3問以内・選択式・名刺と紐付け。この3原則を守れば、アンケートは名刺の山を「優先順位付きの見込み客リスト」に変えてくれます。

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