せっかく興味を持ってくれた来場者と、通路の立ち話だけで終わってしまう——もったいない場面です。腰を落ち着けて話せる場所がブースにあるかどうかで、商談の深さは大きく変わります。今回は商談スペースづくりのポイントを紹介します。
1小間でも「立ち商談」の場所はつくれる
広いブースでなければ商談スペースは無理、と思われがちですが、1小間でもハイテーブルを1台置くだけで「立ち止まって話す場所」が生まれます。立ち話より一段落ち着いて、着席商談より気軽——ハイテーブルはその中間の絶妙な道具です。資料を広げられる天板があるだけで、話の質が変わります。
座る商談は「奥」に、視線は「通路」に
2小間以上あるなら、テーブルと椅子の商談席を検討しましょう。配置の基本は、商談席をブースの奥に置いて通路の喧騒から距離を取ること。ただし、スタッフが商談中でも通路が見える向きに座ると、新しい来場者への目配りができます。パーテーションや什器でゆるく仕切ると、落ち着き感はさらに増します。
展示会ブースかんたん見積もり「NEIGHBOR」
1小間のブース、いくらでつくれる?
いずれも1小間(3m×3m)・税別。照明込みで、ターポリンやパネルなどの装飾は別料金です。
商談スペースに置いておくと効くもの
商談席には、会社案内・実績資料・価格の目安が分かる資料をすぐ出せるようにしておきましょう。加えて、その場で次のアポイントを決められるカレンダーやQRコード付きの案内があると、「持ち帰って検討します」で終わらず、次の一歩につなげられます。
まとめ
ハイテーブル1台からでも商談の質は変えられます。奥に配置して通路に目を配り、次の一歩につながる道具を揃える——ブース設計の段階から商談の動線を織り込んでおきましょう。
東京フィルムアートでは、初めての出展でも安心の展示会ブース装飾サービスを提供しています。イメージ図を選ぶだけで概算見積もりがつくれる「NEIGHBOR」もぜひご活用ください。
コメント