展示会が近づくと意外と議論になるのが「当日、何を着るか」。スーツか、ポロシャツか、それとも揃いのTシャツか。服装はブースの印象を左右する立派なデザイン要素です。今回は服装選びの考え方を整理します。
「揃っていること」が最優先
結論から言うと、何を着るかより「全員が揃っているか」のほうが重要です。服装がバラバラだと、誰がブースのスタッフなのか来場者から分かりません。揃いのユニフォームでなくても、「白シャツ+社名入りネックストラップ」「黒トップスで統一」など、ひと目でスタッフと分かる共通点をつくりましょう。
業種と来場者に合わせてトーンを決める
金融や製造業向けの商談重視の展示会ならスーツやジャケットが安心です。一方、デザインやIT系のイベントなら、ブランドカラーのポロシャツやTシャツのほうが親しみやすく、ブースの世界観もつくれます。迷ったら「来場者より少しだけきちんとしている」くらいのトーンが無難です。
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1小間のブース、いくらでつくれる?
いずれも1小間(3m×3m)・税別。照明込みで、ターポリンやパネルなどの装飾は別料金です。
動きやすさと足元を甘く見ない
展示会は1日中立ちっぱなし、歩きっぱなしです。見た目が良くても、窮屈な服や慣れない靴では、夕方には表情から余裕が消えてしまいます。特に靴は履き慣れたものを。疲れた顔のスタッフより、元気な笑顔のほうがどんな装飾より集客に効きます。
まとめ
全員で揃える、来場者に合わせてトーンを決める、動きやすさを確保する。服装は「ブースの一部」と考えて、装飾とあわせて計画しておきましょう。
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