会場を歩いていて、ふとモニターの映像に目が留まった経験はありませんか?静止したパネルの中で、「動くもの」は本能的に目を引きます。今回は、展示会ブースでの動画活用の基本を、映像制作の現場目線で紹介します。
※モニターに流す映像の「中身」の決め方は、詳細版の展示会ブースのモニター、何を流せばいい?で予算別(5万円〜)の作り方まで解説しています。
展示会の動画は「音なし・短尺・ループ」が基本
会場は驚くほど騒がしく、ナレーションやBGMはほぼ聞こえません。展示会向けの動画は、音がなくても伝わるように字幕・テロップ前提で作るのが基本です。長さは15〜30秒ほどの短いループが目安。歩いている人がどのタイミングで見始めても伝わる構成にします。
見せるべきは「動きに意味があるもの」
効果的なのは、製品が実際に動く様子、施工や加工のビフォーアフター、サービス画面の操作イメージなど、動きそのものに情報があるコンテンツです。逆に、社長メッセージや会社沿革のような長尺動画は、足を止める用途には向きません。じっくり見せたい内容は、商談スペースの中で使い分けましょう。
展示会ブースかんたん見積もり「NEIGHBOR」
1小間のブース、いくらでつくれる?
いずれも1小間(3m×3m)・税別。照明込みで、ターポリンやパネルなどの装飾は別料金です。
モニターの置き方で効果が変わる
せっかくの動画も、置き方次第で見られずに終わります。画面はブースの中ではなく通路に向ける、高さは立っている人の目線に合わせる、照明の映り込みがないか当日必ず確認する。この3点だけで、視認性は大きく改善します。
まとめ
音なし・短尺・ループで作り、動きに意味のある内容を選び、通路に向けて目線の高さに置く。動画はブースの集客力を確実に底上げしてくれる道具です。私たちは映像制作も本業なので、展示会向け動画のご相談もお気軽にどうぞ。
東京フィルムアートでは、初めての出展でも安心の展示会ブース装飾サービスを提供しています。イメージ図を選ぶだけで概算見積もりがつくれる「NEIGHBOR」もぜひご活用ください。
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