「なんとなく出展」を卒業する。展示会の目標設定とKPI
「展示会、出てよかったの?」と社内で聞かれて、感覚でしか答えられない——初出展あるあるです。出展の前に目標を数字で決めておけば、成果の報告も、次回の改善も、格段にやりやすくなります。最終ゴールから逆算して数字を置く展示会の最終ゴールが「受注」なら、そこから逆算します。例えば「受注1件のためには商談が
「展示会、出てよかったの?」と社内で聞かれて、感覚でしか答えられない——初出展あるあるです。出展の前に目標を数字で決めておけば、成果の報告も、次回の改善も、格段にやりやすくなります。最終ゴールから逆算して数字を置く展示会の最終ゴールが「受注」なら、そこから逆算します。例えば「受注1件のためには商談が
展示会は自社の売り込みの場であると同時に、業界中の工夫が一堂に集まる最高の教材でもあります。せっかく出展するなら、他社ブースからも学んで帰りましょう。今回は、失礼にならない見学のコツと、見るべきポイントを紹介します。見学の時間をシフトに組み込む「時間ができたら見て回ろう」では、結局一度もブースを離れ
展示会で名刺はたくさん集まったけれど、後から見返すと「この人がどれくらい興味を持っていたのか思い出せない」——そんな経験を防ぐのがアンケートです。今回は、答えてもらいやすく、営業に活きるアンケートの作り方を紹介します。質問は3つまで。30秒で終わる設計に展示会の来場者は忙しく移動しています。設問が多
展示会準備の定番の悩みが「パンフレットは何部必要か」。多すぎれば持ち帰りの荷物になり、足りなければ機会損失。今回は部数の目安と、効果を高める配り方を紹介します。部数は「来場者数×立地×日数」でざっくり見積もる正確な予測は難しいですが、目安として、主催者発表の来場者数に対し、自社ブースの前を通る割合、
会場を歩いていると、パッと明るいブースと、どこか薄暗いブースがあることに気づきます。そして人が集まるのは、ほぼ例外なく明るいブースです。今回は、初出展でも押さえられる照明の基本を紹介します。会場の基本照明だけでは「暗い」展示会場には天井照明がありますが、これはあくまで通路を含めた全体の明るさです。ブ
展示会ブースのモニターに会社紹介動画を流しても効果が薄いのはなぜか。音が聞こえない会場で足を止める映像の条件と、5万円〜・30万円〜・100万円〜の予算別の作り方を、ブース施工と映像制作の両方を行う会社が解説します。
展示会で製品をテーブルにずらりと並べたのに、誰も足を止めてくれない——実はよくある光景です。展示は「置く」のではなく「見せる」もの。今回は、同じ製品でも印象が大きく変わる見せ方の基本を紹介します。主役を決めて、余白で引き立てるすべての製品を平等に並べると、視線はどこにも留まりません。一番見せたい主役
初出展を終えて「次はもっとうまくやれそう」と感じたなら、それは大きな収穫です。展示会は回を重ねるごとに精度が上がる施策で、2回目の改善こそ費用対効果が最も伸びるタイミングです。今回は、リピート出展で見直すべきポイントを紹介します。数字と「現場の記憶」が新鮮なうちに棚卸し名刺の枚数、商談化した件数、成
展示会の集客は、当日ブースの前を通る人だけが相手ではありません。SNSをうまく使えば、会期前から「あなたのブースを目指して来る人」をつくれます。特別なスキルがなくてもできる活用法を紹介します。会期前:「出展します」は1回でなく小分けに出展の告知は1回きりの投稿で終わらせず、「出展決定」「ブースの見ど
展示会の準備で意外と見落とされがちなのが、搬入・搬出の段取りです。当日「トラックが会場に入れない」「荷物が多すぎて運びきれない」と慌てるケースは少なくありません。事前に知っておけば防げることばかりなので、ポイントを整理します。搬入出マニュアルは「真っ先に」読む出展が決まると主催者から出展社マニュアル